アイの病状について。夫の記事を読み返したところ、
どうも言葉足らずのように感じるので老婆心ながら補足いたしますねm(__)m
アイの病気は「皮膚肥満細胞腫」というそうで、高齢犬にはおこりやすい病気だそうです。
「太ってる犬だから?」とか最初思ったんだけどそういうことではないらしいです。
初の全身麻酔による手術ということで当日は夫も私もかなり心配でしたが
お蔭様で内臓への転移などはありませんで、無事手術を終えて
今は「本当に手術したの、あんた?」と半ばあきれるぐらいに復活してきております。
ということでご心配くださった方々ありがとうございます^^
しかしまぁそれなりの老齢(9歳は大型犬では、人間ならば67歳)ですので
気をつけていかないとというのは思っております。
どうも言葉足らずのように感じるので老婆心ながら補足いたしますねm(__)m
アイの病気は「皮膚肥満細胞腫」というそうで、高齢犬にはおこりやすい病気だそうです。
「太ってる犬だから?」とか最初思ったんだけどそういうことではないらしいです。
初の全身麻酔による手術ということで当日は夫も私もかなり心配でしたが
お蔭様で内臓への転移などはありませんで、無事手術を終えて
今は「本当に手術したの、あんた?」と半ばあきれるぐらいに復活してきております。
ということでご心配くださった方々ありがとうございます^^
しかしまぁそれなりの老齢(9歳は大型犬では、人間ならば67歳)ですので
気をつけていかないとというのは思っております。
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